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近年インターネットが普及してきたために、いつでもどこでも調べ物をしたり、家族や友人と連絡を取ったりできるようになっています。
しかし、ネットの普及とともに、サイバー犯罪のリスクも増えてきています。そのため、家庭でもオフィスでもしっかりセキュリティ対策をしておくことが必須です。
この記事では、セキュリティ対策の重要性を説明するとともに、BBIQのトータルセキュリティの特徴についても紹介したいと思います。
目次
近年、サイバー犯罪が多発しています。サイバー犯罪というのは、コンピュータネットワーク上で行われる犯罪のことです。
ネットが普及する前は、インターネットというバーチャル空間での犯罪は、一般人には無縁のものでした。
しかし現在は、世界中で老若男女を問わずネットが使えるようになっていて、それに応じてサイバー犯罪は身近なものにもなってきています。
情報通信研究機構(NICT)が開発した、サイバー攻撃の観測・分析システム「Nicter」によると、2017年には合計1,504億パケットものサイバー攻撃関連通信が観測されました。
しかも、攻撃関連通信は年々増加傾向にあります。
2005年における年間総観測パケット数は、約3.1億しかありませんでした。それと比較すると、実に500倍もの増加になります。
簡単に言えば、ネットにおける犯罪は非常に増えているということです。
残念ながら、新しい技術は様々なメリットももたらしますが、負の面も生み出すのが事実です。
企業がサイバー攻撃の対象になると大きな被害が発生します。
例えば「日本ネットワークセキュリティ協会」によると、2018年に起きた情報漏洩件数は、443件にものぼりました。
個人情報漏洩人数は561万3,797人、想定損害賠償総額は2,684億5,743万円にもなりました。
これらのインシデントすべてがサイバー犯罪によるものではありません。紛失や誤操作などのヒューマンエラーもあります。
しかしインシデント要因の20.3%は不正アクセスによるもので、3.6%は設定ミス、1.8%はバグ・セキュリティホールによるものでした。
サイバー犯罪を防ぐためには、しっかりとセキュリティ対策をしておくことが大切だよ!
セキュリティ問題は何も企業だけの問題ではありません。
一般家庭でも脅威になることがあります。
2016年にはNetflixやSpotifyなどの個人向けサービスが大規模なサイバー攻撃を受けました。
日本でもマルウェア(悪意のあるプログラムの総称)による被害が出ています。
記憶に新しいところでは、2012年の夏ごろから「遠隔操作ウイルス」を使った事件が勃発しました。
犯罪予告の書き込みが、乗っ取られた他人のパソコンを通して行われ、結果的に複数の男性が冤罪逮捕されることになりました。
他にも様々な被害が起きています。
サイバー攻撃の対象は今や、オフィスだけでなく一般家庭の電子機器にも及んでいます。個人の場合は以下のような脅威が存在します。
コンピュータウイルス感染の怖い事例については、さらに以下の記事を参照してみてください。
こうした状況にもかかわらず、日本のセキュリティ意識は高くありません。
シマンテックの調査によると、日本は世界的にはネット犯罪の犯罪率は低い方です。
平均被害金額も米国やイギリス・メキシコ・オーストラリア・ドイツなどと比較して高くありません。
しかし、様々な文字列を組み合わせた安全なパスワードの利用率は、世界的に見て低いという事実があります。
調査では、安全なパスワードの利用率は17%と、世界平均の38%の半分以下になりました。
自分自身や他社のセキュリティ知識に関する評価も、他の国と比べると低い傾向にあります。
参照:「シマンテック」
参照:「シマンテック」
様々なサイバー攻撃について考慮すると、家庭やオフィスのセキュリティ対策をしっかり考えなければいけないことは明白です。
では、どうすればセキュリティ対策を強化できるのかというと、有効なのはやはりセキュリティソフトを導入することです。
ウイルス対策やハッカー対策・迷惑メール対策がしっかりできるソフトを入れることで、パソコンやスマホなどの保護機能が高まります。
セキュリティソフトには、大きく分けて有料ソフトと無料ソフトとがあります。
有料ソフトで代表的なものには以下のようなソフトがあります。
有料ソフトの価格は製品によってまちまちです。4千円台のものもあれば、7千円台のものもあります。大まかな相場としては6千円前後といったところでしょう。
一方、無料のセキュリティソフトには以下の様なものがあります。
中には有名なものもあります。これらのソフトのうち、いくつかをダウンロード&インストールしたことがあるという方も少なくないでしょう。
有料ソフトが6千円前後するのに対して、無料ソフトは全く費用がかかりません。
では、両者には大きな違いがあるのでしょうか?
簡単に言えば、有料版の方が優秀です。
その理由は、有料ソフトは無料ソフトと違って機能が多くついているからです。
例えば、有料ソフトにある機能で、無料ソフトにないものには以下のようなものがあります。
製品によって多少の差があるとしても、おおまかに言って無料ソフトは、最低限のセキュリティ対策しか提供していないことが少なくありません。
全くないよりはもちろんマシですが、セキュリティレベルをしっかり上げたなら、有料ソフトの方が安全です。
BBIQは超高速インターネットを低コストで使えるプロバイダとして有名ですが、セキュリティ対策においても定評があります。
BBIQを契約すると、基本サービスとして「BBIQトータルセキュリティ」がついてきますが、このプログラムが非常に便利です。
どのような特徴があるのか見ていきましょう。
まず、トータルセキュリティには「マカフィー」のセキュリティツールがついています。
マカフィーはITの本場アメリカ・カリフォルニア州に本社があるコンピュータセキュリティ関連会社です。
実はマカフィーは、コンピュータセキュリティ関連の販売会社として、世界一の規模を誇る会社です。
マカフィーのセキュリティツールに関する評価は高く、コンシューマー市場においては、携帯の3大キャリア(ドコモ・ソフトバンク・au)向けの製品も開発していて、モバイル端末市場では市場を独占する勢いです。
BBIQトータルセキュリティでは、マカフィーの様々なセキュリティーツールを使うことができます。含まれる機能には以下のようなものがあります。
この機能によって、ウイルスをすべて自動で検知・駆除します。Windows・MAC・Androidに対応しています。
ハッカーからパソコンを隠して守る機能です。Windows・MACに対応しています。
スパイウェアとは、ユーザーが知らないうちにパソコンにインストールされるプログラムです。このプログラムがインストールされると個人情報が盗まれたり、パソコンを勝手に操作されたりします。Windows・MAC・Androidに対応しています。
近年大きな問題になっている個人情報漏洩を防ぐための機能です。この機能によってオンラインショッピングも安心して行えます。Windows・MAC・Androidに対応しています。
遠隔操作で端末にロックをかけたり、どこに端末があるのか追跡できたりします。Windows・MAC・Androidにに対応しています。
迷惑メールやフィッシング詐欺メール(正規のサービスになりすまして個人情報などを盗むメール)を事前にシャットアウトします。Windowsに対応しています。
ハードディスクにたまった不要なゴミデータを削除できる機能です。Windowsに対応しています。
子どもたちが健全なネット環境でネットを使えるように、有害コンテンツを自動で判別する機能です。Windowsに対応しています。
データ消失リスクに備えるために、自動でデータをバックアップする機能です。Androidに対応しています。
BBIQのトータルセキュリティは、上記のような様々な機能がすべてついて、なんと無料で利用可能です。
しかも1台だけでなく5台まで無料で活用できます。
セキュリティ対策を実施する端末5台は、パソコンでもモバイル端末でもOKです。例えば、パソコン5台に設定してもいいですし、パソコン2台・スマホ3台という構成にすることもできます。
さらに、BBIQトータルセキュリティでは、年間の更新料が一切かかりません。
毎年更新のたびに費用がかかるなら考えものですが、すべて無料なのでコスパが最高です。
常に最新版に自動更新するため、面倒な手続きも必要ありません。
先述のように、通常有料版の機能を使うには数千円払う必要がありますが、BBIQに契約するだけで高機能なセキュリティ対策がついてくるので、かなりおすすめです。
今まで、BBIQトータルセキュリティ「マカフィー」のメリットについてご紹介してきました。
もし、今からBBIQを申し込みたい方は、ぜひ現金最大3万円が受け取れるお得なキャッシュバックサービスを手に入れてほしいと思います。
ここでは、それが実現できるお得なBBIQの申し込み先についてご紹介します。
現在、BBIQ正規販売代理店「ブリジア」からBBIQを申し込めば、以下の金額の現金を受け取れます。
このお得なキャッシュバックサービスは、BBIQ公式サイトやBBIQのお客様センターから申し込んでも受けられない特典です。
興味のある方は、ぜひ下のバナーからBBIQ正規販売代理店「ブリジア」のWebサイトを閲覧してみてくださいね。
BBIQトータルセキュリティは、ネット社会にまん延する、様々なサイバー攻撃から身を守るのに非常に役立つツールです。
オフィスでも家庭でもサイバー攻撃の脅威は存在しています。
日本はセキュリティ意識が低いと言われていますが、大切な個人情報や資産を守るためには、今後しっかり対策を講じていく必要があります。
ぜひ、BBIQトータルセキュリティ「マカフィー」を無料で使おう!
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