
BBIQの申し込みはどこがおすすめ?キャンペーン…
BBIQの光インターネットへの加入申し込みは、 BBIQ公式サイト 家 […]
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BBIQ光は九州電力グループの「QTnet」が運営する光インターネットサービスです。
一方フレッツ光はNTTが運営する光インターネットです。
両者ともに光回線を使ったサービスですが、そのサービス内容には様々な違いがあります。
今回は両者の光インターネットサービスの内容を比較したいと思います。
目次
まずは通信エリアや通信スピードなど、通信状況に関する比較をしていきましょう。
通信は光インターネットサービスを選ぶうえで最重要項目の一つです。
どれだけ使えるサービスがあっても、通信がイマイチなら満足感は得られません。通信エリアはもちろん、高速通信が可能かどうかもチェックポイントとなります。
まずは対応エリアから見ていきましょう。フレッツ光の対応エリアは以下のようになっています。
・フレッツ光(NTT東西) 日本全国
フレッツ光は日本全国の90%以上を網羅しています。
2017年時点で東日本は95%をカバー、西日本は93%近くをカバーしています。
やはりNTTグループが提供している回線だけあって、カバー率は半端ありません。
一方BBIQのサービス提供エリアは以下の通りです。
・BBIQ光 沖縄を除く九州エリアの7県
こちらは九州地方限定のサービスになっています。もともと母体が九州電力グループなので、当然と言えば当然です。
残念ながらその他の地域に居住している方は利用できませんが、九州にお住まいなら利用可能です。
なお、詳細なエリア対応状況については、以下のページよりエリア確認が可能です。
九州に住んでいるなら、やっぱりBBIQがおすすめだよ!
光インターネットを契約すると、やはり期待するのが通信速度です。
これまでADSLなどのブロードバンドを利用してきた方であれば、光回線になって飛躍的にダウンロードスピードやアップロードスピードが上がるはずだと思うでしょう。
光回線は電気信号でのやり取りよりもはるかに高速なデータ送受信が可能です。
では、フレッツ光とBBIQ光の通信速度を見てみましょう。
・フレッツ光通信速度(ダウンロード速度)
フレッツ光は最低100メガから最高1ギガ(1,000メガコース)までの3段階の速度があります。
ダウンロード速度とアップロードが同じものもあれば、違うものもあります。
一昔前のダウンロード速度は、12メガとか30メガくらいだったことを考えると、最高速1ギガというのは超高速です。
・BBIQ光通信速度(ダウンロード速度)
BBIQはフレッツ光と比べるとコースが非常にシンプルです。100メガか1ギガしかないので、2択です。
100メガ以上あれば、ネット検索やYoutubeでの動画視聴などがストレスなく行えます。
1ギガコースが向いているのは、音楽や動画などを頻繁にダウンロードすることが多い方です。
速度においては、フレッツ光もBBIQ光も引き分けといったところです。
通信速度の面ではどちらも同じぐらいなら、やっぱり料金が決め手になるね!
光インターネットを契約する場合、通信速度以外に気になるのが料金です。
スマホなどと合わせると、通信料金が1万円を超えてしまうことも珍しくありません。
ではそれぞれの通信料金を、初期費用とランニングコストに分けて見ていきましょう。
まずは初期費用からです。
BBIQ光とサービス提供エリアが被るNTT西日本のデータとBBIQを比較して見ましょう。
初期工事費税込 16,500円~19,800円(居住形態などによって異なる)
契約事務手数料税込 880円
初期工事費税抜 2,000円
契約事務手数料税抜 800円
工事費用を見ると明らかにBBIQが割安です。
初期工事費用だけなら、BBIQが格段に安いわね!
続いてランニングコストです。月額料金で比較するとどちらが安いでしょうか?
人気が高い1ギガコースで比較します。まずはBBIQ光からです。
■BBIQホームタイプのランニングコスト(税抜)
◇2~12か月目(開通月無料)
◇13か月目~
BBIQは初月(開通月)は無料です。1ギガコースを申し込む場合は11か月間自動で1,000円割引されます。
つづけて割は3年契約をする場合に適用されます(ホームタイプのみ)。
九電割引は九州電力のユーザーに適用される割引です。3つの割引は同時適用可能です。
■BBIQマンションタイプのランニングコスト(税抜)
◇2~12か月目(開通月無料)
◇13か月目~
マンションタイプの場合、九電割引は100円です。
マンションタイプの月額料金は、同一建物内の加入戸数に応じて月額料金が変動します。
■BBIQマンションダイレクトタイプ(3階以下のアパート・コーポハウス向け)のランニングコスト(税抜)
◇2~12か月目(開通月無料)
◇13か月目~
BBIQには、様々な割引サービスが用意されてるのね!
続いてNTT西日本フレッツ光のランニングコストを見てみましょう。
フレッツ光の1ギガコースは、戸建ての方向けの「ファミリー・スーパーハイスピードタイプ隼」と、集合住宅の方向けの「マンション・スーパーハイスピードタイプ隼」とがあります。
■ファミリー・スーパーハイスピードタイプ隼(税込)
フレッツ光の場合、回線料金とは別にプロバイダー料金がかかります。プロバイダーは様々ありますが、550円~1,320円ほどかかります。
■マンション・スーパーハイスピードタイプ隼(税込)
プラン1は集合住宅に8ユーザー以上の申込が見込まれる場合です。プラン2は16ユーザー以上、ミニは6ユーザー以上です。
BBIQとフレッツ光を比較すると、各種割引を適用した場合、BBIQがコスパに優れています。
例えば戸建ての方の場合は、12か月目まではたった3,700円しかかかりません。
マンションタイプも安ければ3,000円です。13か月目以降も戸建て4,700円・マンション4,000円~と低価格です。
これらの料金にプロバイダー料金も含まれています。
一方フレッツ光は、1・2年目から戸建て約4,700円・マンション約3,100円です。
これらの料金にプロバイダー料金が加算されるので、総合的にBBIQよりも割高です。
工事費用も踏まえると、コスパが良いのはBBIQです。
ここまで読んでくれた方であれば、BBIQのコスパの良さが理解できたのではないでしょうか?
実は、そんなBBIQを申し込む際に、お得なキャッシュバック特典を受けられる申し込み先があります。
ここでは、それについてご紹介します。
BBIQ正規販売代理店「ブリジア」経由でBBIQを申し込むと、最大現金3万円のキャッシュバック特典が付いてきます。
もらえる金額について、詳しくは以下の通りです。
上記のような金額がBBIQを申し込むことで手に入ります。
現金が3万円程度ももらえたら、楽しめる使い方が多くありますよね。
この機会に、欲しかったけど先延ばしになっていた買い物ができる可能性もありますよ。
ぜひ、BBIQ正規販売代理店「ブリジア」を活用しましょう。
疑問点があれば、「ブリジア」にメールで問い合わせるのもおすすめです。
分からないことがあれば、ぜひ「ブリジア」に聞いてみよう!
BBIQ光とフレッツ光とを、通信状況と料金とで比較してみました。
サービス提供エリアに関してはNTTフレッツ光に軍配が上がりますが、通信速度はどちらも同じレベルです。
また費用に関してはBBIQが割安です。コスパ重視ならBBIQと契約する方がお得です。
BBIQは「J.D. パワー 2017-2019年日本固定ブロードバンド回線サービス顧客満足度調査」で、3年連続九州エリア顧客満足度No.1 に選ばれています。
また「RBB TODAY編集部主催ブロードバンドアワード2018」において、キャリア部門総合(九州)最優秀賞を受賞している実績があります。
コスパが良く安定した光ネットを楽しみたいなら、BBIQがおすすめです。
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