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【最新】「BBIQ」vs「auひかり」徹底比較!口コミ+サービス比較

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【最新】「BBIQ」vs「auひかり」徹底比較!口コミ+サービス比較

光インターネットを申し込みたいと思ってるんだけど、気になってるのが「BBIQ光」と「auひかり」なんだよね。どっちがいいのかな?

両方とも人気があるサービスだし、それぞれにメリットがあるね。何を重視するのかによって、選択肢は変わってくるよ。

それなりにネット速度が速くて安ければいいかな・・・あとセキュリティもしっかりしているといいね。

それならBBIQ光が良い候補になると思うよ。BBIQは月額料金や初期費用の安さ・割引の多さが特長なんだ。

auひかりと比べてどれくらい安くなるんだろう・・・?

じゃあ今回は「BBIQ光」と「auひかり」を7つの分野で比較してみよう。気になる料金もしっかり解説するよ。

各サービスの得手不得手が分かると、納得して契約できるから助かるよ。

最後に、BBIQを使いたい人が公式サイト経由よりもお得に契約をする方法も紹介するから、気になる方は最後まで読んでね。

BBIQ光とauひかりは何が違う?

BBIQもauひかりも人気の光インターネットサービスです。

auひかりの方が知名度が全国的に高いですが、BBIQは九州地域で有名です。

まずはBBIQとauひかりの基本的な相違点を探っていこう。大まかな違いが分かると、サービスを比べやすくなるよ。

まだ私の中では違いがわからないから、はっきり区別できるといいな。

BBIQは九州電力の光インターネット

BBIQのロゴ

大前提として、BBIQは「QTnet」という会社が運営しているサービスで、その親会社は「九州電力」だよ。

電力会社がバックにいるなんて意外。NTTとかと関係しているのかと思った。

確かに光インターネットみたいな通信サービスはNTTが有名だけど、九州電力を始め様々な電力会社もこのサービスに参入してるんだ。電力会社は電線を扱っている分、光インターネットに必要な光ファイバーの取り回しも得意なんだね。

そっか、なるほど。じゃあNTTとは無関係なの?

無関係だね。独自の回線を使っているしね。ざっくり言うと、NTTの回線を間借りして光インターネットサービスを提供しているサービスは「光コラボ」と呼ばれているよ。

独自回線を使っていて品質はいいの?

独自回線だからこそ良いとも言えるよ。というのも、BBIQの回線は基本的にBBIQ関連のユーザーにしか使われていない。BBIQは九州限定のサービスだから加入数は相対的に少ないよね?だから、空いている道路のように回線速度が安定しやすいんだ。この点については後の方で触れることにするよ。

なるほど、そういう側面があるんだね。

auひかりはKDDIの光インターネット

auひかりのロゴ

auひかりは、BBIQみたいに独自回線を引いてるの?

auひかりは少し特殊なんだ。
独自回線も引いてるけど、NTTの回線を使っているところもあるよ。auひかりを提供している大元は通信会社の「KDDI」なんだけど、そのKDDIが引いている回線は独自回線だね。

独自回線は全国に引いてるの?

いや、東京都と神奈川県・千葉県・埼玉県だけだよ。それ以外の地域に関しては NTT の回線を使ってる。

じゃあ、auひかりは一部光コラボみたいなことをしているってこと ?

NTTを使うからそんなイメージがあるかもしれないね。でも実際はauひかりは光コラボではないんだ。NTTの回線を使ってると言っても、光コラボが使う回線は「ライトファイバー」で、auひかりは「ダークファイバー」と呼ばれる回線を使ってる。

同じNTTの回線なのに何が違うの?

ざっくり言うと、ライトファイバーは設備が整っている回線で、ダークファイバーは未使用の回線のこと。家具付きのアパートと、家財道具が何もないアパートみたいなものだよ。auひかりは敷設だけされて放置されていた回線を整備して、それで光インターネットを運用しているんだ。

なるほど、光コラボとは似て非なるものなんだね。

ちなみに「NURO光」という有名なサービスもあるけど、こちらもダークファイバーを使ってサービスを運用している。ただし、独自回線を持っていないのがauひかりとの違いだ。

BBIQとauは回線自体が違う

BBIQとauひかりは、それぞれ違う回線を使って光インターネットサービスを提供しているんだね。

その通り。そしてそれらの事業者とは別に 、NTTのフレッツ光とNTT回線を使っている光コラボ事業者がいる。

つまりNTT系のサービスと、BBIQをはじめとする電力会社系サービス、あとauひかりやNURO光などNTTのダークファイバーを使っているサービス3パターンがあるってこと?

大まかに言えばそういうことだね。auひかりについては独自回線とダークファイバーのハイブリッドだから、厳密に言うと、もう少し種類があるけど。

光回線には優劣があるのかな?

基本的に気にする必要はないと思うよ。実際どの回線についても良い評判はあるしね。それに光回線は一昔前のADSL回線みたいに、自宅と基地局との距離によって通信速度が遅くなったりしない。そういう面でも光回線の種別そのものは、あまり考えなくて良いかな。

ただし、回線速度を左右する要素はいくつかある。この点については後で触れるね。

あと覚えておきたい点として、BBIQは回線もプロバイダーもBBIQ一択だけど、auひかりはプロバイダーを複数のサービスから選ぶようになってる。どのプロバイダーを選んでも月額料金や回線品質は基本同じなんだけど、割引サービスやセキュリティ、サポートなど色々なサービスの違いがある。

どのプロバイダーを選ぶかによって使い勝手が変わるんだね。

そう、だからauひかりを選択する場合、プロバイダーのサービスについても色々調べる必要があるね。

BBIQとauひかりは回線だけでなくプロバイダーも違うんだね。ところで両者に共通点している点はないの?

両方とも「auスマートバリュー」を使えるね。BBIQやauひかりのと光インターネットサービスの契約をしている場合、auスマホや携帯の利用料金が最大2,200円も安くなる。

じゃあどっちもauユーザーにはお得なサービスなんだね。

そう。だからBBIQとauひかりを比較するときは、スマホ割引以外の要素を考えると良いよ。

【BBIQ】vs【auひかり】7つのポイント比較!

【BBIQ】vs【auひかり】7つのポイント比較!

BBIQもauひかりも人気の高い光インターネットサービスです。

九州地方に住んでいる場合、どちらにしようか迷っている方は少なくないでしょう。

そこで選択しやすいように、両者のサービスを7つのポイントで比較しました!

さっきも言ったけど、私が特に重視するのはネット速度と料金、あとセキュリティ!

どのポイントもしっかり比較しているから参考にしてね。

料金で比較

料金で比較

まずは「戸建てタイプ」の料金から比較していこう。BBIQとauひかり両方の主な月額料金を表にしたよ。解約金とか工事費・キャッシュバックとかはとりあえず置いておいて、純粋に月額料金に注目しよう。公平な比較になるように、回線速度が1ギガのもので比べるね。

(月額税込)

事業者 プラン 速度 適用割引 契約期間 1年目の料金 2年目の料金 3年目の料金
BBIQ ギガコース(戸建て) 1ギガ ・BBIQつづけて割
・九電まとめて割
・ギガスタート割
3年 4,070円 5,170円
・BBIQつづけて割
・ギガスタート割
4,400円 5,500円
・九電まとめて割
・ギガスタート割
2年 5,170円 6,270円
auひかり ホームずっとギガ得プラン(戸建て) 口座振替・クレジットカード割引 3年 5,610円 5,500円 5,390円
ホームギガ得プラン 2年 5,720円

(auひかりは「au one net」で口座振替・クレジットカード割引{月額110円}を適用した場合の料金)

この表を見ると、BBIQの方が安いみたいだね。特に1年目は1,000円以上も差がある。

BBIQは色々な割引が適用されるから、その分割安感があるね。それぞれの割引内容は以下の通りだよ。

  • BBIQつづけて割」 3年契約をする人が対象
  • 「九電まとめて割」 九州電力の契約者が対象(BBIQつづけて割の適用対象者は330円の割引。それ以外は110円)
  • ギガスタート割」 ギガコースの申込者が対象

BBIQは九州地方のみで契約できるけど、ほとんどの人は九州電力の契約者だから「九電まとめて割」は大多数の場合に適用される。他の2つの割引も、ギガコースの3年契約を結べば対象になるから、3つすべての割引を利かせるのは簡単だよ。

割引適用のハードルが低いとお得になって助かるよ。

注意点として、さっき説明したようにauひかりはプロバイダーによって割引サービスがそれぞれ違う。だから実質的な金額は上の表とは少し変わってくるよ。例えば「So-net」は表の料金よりも割引で安くなっているね。

BBIQとauひかりの料金は単純に比較できないんだね。どこがお得か色々比較しないといけないんだ。

契約のタイミングで一番お得なプロバイダーを選べると良いね。ただ、色々比較するのが面倒に感じたり「複雑過ぎて分からない」という人も少なくないだろうね。この点BBIQは回線とプロバイダー両方がBBIQ一択でシンプルだし、料金も相対的に安い。

シンプルに選べるのは良いことだね。

ちなみに今回は1ギガで比較したけど、BBIQの「戸建てタイプ」には「100メガコース」もある。だけど「ギガコース」の方が回線が速い上に、月額料金は大差ない、というか「ギガコース」の方が安い場合があるから、基本的には「ギガコース」のみを意識してればいいよ。

「マンションタイプ」の場合

マンションの画像

「マンションタイプ」の方はどう?

OK、マンションも表で比較してみよう。ただその前に「マンションタイプ」について少し押さえておきたいことがある。BBIQもauひかりもけっこう複雑な料金体系になってるからね。マンションの場合、以下のような条件によって、契約できるプランや料金が変わるんだ。

  • 住んでいる建物の階数
  • 同じ建物の住民で、BBIQないしはauひかりの契約者がどれくらいいるか
  • 建物の通信設備

なんかけっこう複雑そうだね。

集合住宅は戸建てと違って、設備が他の家庭にも関係するからね。あと、必然的に大きな建物になるから、戸建てとは少し勝手が違うのさ。

あと集合住宅の場合、光インターネットサービスを契約しても、実際には光ファイバーを一部使わない場合もある。具体的には、マンションの共用部までは光ファイバーで、各戸までは電話線(「VDSL方式」)やLANケーブル(「棟内LAN方式」) になる。

電話線やLANになるとどうなるの?

光ファイバーを各戸に引き入れる場合よりは速度が低下するね。あとLANと電話線だと、LANの方が若干通信が安定する。ちなみに「G.fast」という方式を使うと、VDSL方式の電話線通信より数倍も速い速度が出る。

光インターネットサービスと言っても、マンションの場合は少し通信手段が変わるんだね。

電話線やLANを使っても超高速インターネットを楽しめるけど、ベストなのは各戸に光ファイバーが届く方式だね。ちなみにこの方式はBBIQとauひかり両方で提供されている。

BBIQとauひかりの「マンションタイプ」を、戸建てと同じく1ギガプランで比較するよ。全てを紹介するとかなり複雑になるから、代表的なプランで大まかな料金体系を見ていこう。

(月額料金)

事業者 プラン 速度 適用割引 契約期間 1年目の料金 2年目の料金
BBIQ ギガコース(マンション) 1ギガ ・九電まとめて割・ギガスタート割 2年 3,300円〜5,170円 4,400円〜6,270円
ギガコース(マンションダイレクト。3階以下のアパートやコーポハウス向け) 5,170円 6,270円
auひかり マンション・ギガ ・口座振替・クレジットカード割引 ・2年(お得プランA。「おうちトラブルサポート」が無料付帯)
・なし(「おうちトラブルサポート」なし。一部プロバイダーで6ヵ月の最低利用期間)
4,455円
マンション・ミニギガ(3階以下の建物、かつ総戸数8戸以上) 5,500円

(auひかりは「au one net」で口座振替・クレジットカード割引{月額110円}を適用した場合の料金)

パッと見た感じだと、こちらもBBIQが安そうだけど、通常の「マンションタイプ」の料金に幅があるのはなんで?

同一建物にどれくらいの契約者がいるかで料金が変動するんだ。具体的には以下のように変動するよ。

(月額税込)

プラン 速度 適用割引 加入戸数 ~12か月目の料金 13か月目以降の料金
BBIQギガコース(マンション) 1ギガ ・九電まとめて割
・ギガスタート割
16戸以上 3,300円 4,400円
8~15戸 3,850円 4,950円
2~7戸 4,400円 5,500円
1戸 5,170円 6,270円

じゃあ加入戸数が多いほど安くなるんだね。1年目は2戸以上あればBBIQがauひかりより安くなって、2年目は16戸以上で安くなるってことか。

そうだね。BBIQは九州地域でNo.2のシェアを持っているから、加入世帯が多い確率は高いだろうね。ただし、戸数によってはauひかりと比べて割高感が出てしまう恐れはある。

3階以下の建物については、1年目BBIQ、2年目はauひかりが安いね。

そうだね、こちらも総合的にはauひかりの方が割安感があるね。

ちなみにauひかりの「マンションタイプ」の契約期間には、2年縛りの「お得プランA」と縛りがない「標準プラン」の2種類がある。お得プランAにすると、鍵トラブルとか水廻りのトラブルなんかを解決してくれる「おうちトラブルサポート」が無料で付いてくる。

私は別にそういうサポートはいらないから、契約期間がないプランの方が良いかな。どちらでも値段は変わらないでしょ?

少なくとも1ギガのコースではそうだね。ただし他社からの乗り換え時にかかる解約違約金を還元するサービスなど、2年間の継続利用をしないと適用されないキャンペーンがある。状況によっては2年契約の方がお得になる場合があることを覚えておいてね。

初期費用や工事費・違約金で比較

工事をイメージする画像

月額料金以外にも色々な費用が発生するよね。工事費とかそういうのはどうなんだろう?

今度はBBIQとauひかりの初期費用解約違約金などを比べてみよう。まずは初期費用から紹介するね。

(月額税込)

事業者 契約プラン 初期費用
BBIQ 戸建て・マンション 2,200円 (平日工事費・土日祝日5,500円)
880円 (契約事務手数料)
auひかり 戸建て ・3,300円(登録料)
・41,250円(工事費含む初期費用。工事日が土日祝日の場合は別途3,300円)
マンション ・3,300円(登録料)
・33,000円(工事費含む初期費用。)

なんか圧倒的にBBIQが安いね。初期費用は平日なら合計で3,080円しかかからないんだね。

そうなんだ、BBIQはとにかく初期費用が安いんだよ。月額料金も安いけど、いわゆる別途費用が少ないから、契約しやすいんだ。

auひかりは初期費用がかなり高いけど、工事費無料とかのキャンペーンはないのかな?

初期費用相当額を割り引いてくれるサービスがあるよ。マンションはネットのみ、戸建てはネットと電話サービスの申込みが条件なんだけど、適用されれば初期費用は実質無料になる。戸建てなら税込41,250円分、マンションなら税込33,000円を割り引いてもらえるってことだね。

だから、実質的に登録料だけの支払いで済む。つまり3,300円で済むってことだね。一部のプロバイダーだと、戸建ての初期費用が全額割引じゃなく一部割引になるのには注意だけど。

それならBBIQと大差なくなるね。

ただし1点注意点がある。この割引は一括ではなく、長い期間をかけて少しずつ適用されるんだ。戸建てなら60ヵ月間(5年間)、マンションなら24ヵ月間(2年間)かけて行われる。でも思い出してみて。戸建ては2~3年契約だよね。じゃあ、もし3年契約が終わった時に解約したらどうなると思う?

もしかして割引が適用されなくなるとか?

その通り。例えば戸建ての初期費用税込41,250円のうち、21,250円分が割り引かれたとする。もしタイミングで解約したら、残りの20,000円は割り引かれず請求されちゃうんだ。

つまりauひかりの初期費用は、状況によっては実質無料だけど、解約したら無料じゃないんだね。

「マンションタイプ」の場合は24か月間で割引が完了するから、2年契約をしている人にとって実質無料になりやすいから良い。でも「戸建てタイプ」だと60ヵ月つまり5年間使い続けないと初期費用全額が割り引かれない。だから2年後とか3年後に乗り換えを考えているなら要注意だね。

そう考えると、シンプルに初期費用が安いBBIQの方が安心だね。ところで解約違約金の方はどう?

下の表を見てみて。

事業者 プラン 利用期間 解約料 撤去工事費用
BBIQ ギガコース(2年契約) 12か月未満 27,060円 5,500円(棟内LAN方式のマンションは除く)
12ヵ月以上18ヵ月未満 22,000円
18ヵ月以上24ヵ月未満 11,000円
ホームギガコース(3年契約) 12か月未満 27,500円
12ヵ月以上~24ヵ月未満 22,000円
24ヵ月以上~36ヵ月未満 16,500円
36~38ヵ月目(更新月) 無料
39ヵ月以上~72ヵ月未満 13,750円
72~74ヵ月目(無料) 無料
75か月目以上~ 11,000円
auひかり ホームずっとギガ得プラン(3年契約) 3年契約更新期間以外 16,500円 31,680円
ホームギガ得プラン(2年契約) 2年契約更新期間以外 10,450円
お得プラン(2年契約)
お得プランA(2年契約) 7,700円

解約違約金についてはauひかりの方が安いね。でも撤去工事費用はBBIQの方が安い・・・。

auひかりは撤去工事費用が高いことで知られているんだ。移転手続きをすれば免除されるんだけど、auひかりが提供されていない地域に引っ越す場合は痛い出費だね。

解約違約金に関しては、両サービスとも更新月に解約すれば問題ない。でも撤去費用に関しては更新月は関係ないから、引越し先によってはBBIQがauひかりを大きく引き離してお得になるね。

申込みキャンペーン比較

キャンペーンを連想させる画像

BBIQにもauひかりにも申込みキャンペーンが展開されています。

キャンペーンを上手に活用することで、よりお得に各サービスを利用できます。

BBIQにしてもauひかりにしても、申込み窓口はいくつかある。どこから申し込むかによって、適用されるキャンペーンは異なるよ。一般的に公式サイトよりも、正規代理店で申し込む方がお得だね。

どうして正規代理店の方が良いの?

独自キャンペーンが上乗せされているからだよ。公式サイトの特典に加えて独自の特典も加えるから、総合的にお得になるんだ。

あとauひかりについてはプロバイダーが複数あると説明したけど、プロバイダーも自社の公式サイトで独自のキャンペーンを展開していてお得だ。まとめると申込み窓口は以下のようになるね。

  • auひかり公式サイト
  • 正規代理店
  • プロバイダー公式サイト

BBIQについてはプロバイダーはBBIQのみだから、申込み窓口は以下の2つになる。

  • BBIQ公式サイト
  • 正規代理店

ちなみに実際の光インターネットサービスを提供するのは、回線を扱うauひかりと、プロバイダーだね。正規代理店は契約を取り次ぐ役割を果たす存在だよ。

なるほど。いずれにしても、公式サイト以外で独自キャンペーンを展開している方がお得ということがわかったよ。でも具体的にどんな独自キャンペーンがあるの?

BBIQは比較的シンプルだけど、auひかりは複数のプロバイダーがいてかなり複雑だから、ここでは例として「NNコミュニケーションズ」を見てみよう。この代理店では以下のようなキャンペーンをやってるよ。

種別 キャンペーンタイトル 内容 金額
auひかり公式特典 「auひかり新スタートサポート」 他社からの乗り換え違約金を還元 最大55,000円還元
「初期費用相当額割引」 初期費用を負担 最大41,250円割引
代理店の特典 キャッシュバック
auひかりホーム
キャッシュバック ・20,000円(ネットのみ)
・27,000円(ネット+電話)
キャッシュバック
auひかりマンション
・25,000円(ネットのみ)
・32,000円(ネット+電話)
プロバイダー特典(@nifty, So-net, BIGLOBE ) キャッシュバック
auひかりホーム
25,000円
キャッシュバック
auひかりマンション
20,000円

なんかすごい特典が多い気がするね。

「初期費用相当額割引」はさっき説明したものだから省くよ。「auひかり新スタートサポート」は他社からの乗り換えで違約金が発生した場合の特典だから、お金をもらえるというより、負債を相殺する感じだね。だから注目したいのはキャッシュバックの部分だ。

キャッシュバックを代理店とプロバイダー両方からもらえるの?

その通り、ネットのみの申込みなら45,000円、ネットと電話なら52,000円のキャッシュバックがもらえる。ネットのみだと初期費用相当額割引の対象外になるから、多くの人は電話も申し込むだろうけどね。

かなり大きなキャッシュバック額だね。

続いてBBIQの方を見ていこう。BBIQの正規代理店の1つは「ブリジア」なんだけど、ブリジア経由で申し込むと以下の特典がもらえるよ。

(税込金額)

種別 キャンペーンタイトル 内容 金額
BBIQ公式特典 ギガスタート割 ギガコース契約で
2~12ヵ月目まで毎月割引
1,100円
BBIQつづけて割 3年契約で永年割引 880円
九電まとめて割 九州電力契約者は永年割引 最大330円
代理店特典 キャッシュバック
ホームタイプ
キャッシュバック 30,000円
キャッシュバック
マンションタイプ
25,000円

ブリジア経由で申し込んでも、いろいろな特典や割引が適用されるね。戸建てなら30,000円ももらえるんだ。

強調しておきたいのは、表にある特典や割引をすべて適用することは割と簡単だということだ。基本的に3年契約で「ギガコース」を契約すれば最大限特典の恩恵を受けられる

キャッシュバックの条件として指定オプションの中から2つ選ぶ必要はあるけど、すぐに解約できる上に最大2か月間無料のオプションがあるから、別に損することなくキャッシュバックを受けられる。

それならハードルが低いね。

電話料金で比較

電話の画像

光インターネットを契約すると「光電話」を使えるようになるんでしょ?BBIQにもauひかりにも光電話サービスはある?

もちろんあるよ。両方のサービスを比べてみよう。

(月額税込)

事業者 月額料金 通話料 固定電話(3分あたり) 通話料 携帯電話(1分)
BBIQ 550円(2回線目は330円) 8.25円 19.8円
auひかり 550円(2回線目は495円) 8.8円 17.05~17.6円

月額料金は同じで、通話料に差があるね。

固定電話にかける時はBBIQが安くて、携帯電話ならauひかりが安いね。たぶん今多くの人は携帯電話にかける時にLINEとかSkypeなどの無料通話アプリを使っているだろうから、家の固定電話を使う時は、別の固定電話が通話先になることが多いんじゃないかな。

確かに家の電話はフリーダイヤルとか、スマホを持っていない家とか、固定電話向けの通話が多い気がする。

光電話はオプションサービスだけど、頻繁に固定電話を利用する人は加入するに越したことはないね。それに光電話に加入すると、別の特典も受けられる。

どんな特典?

たとえばauひかりの「戸建てタイプ」の場合、初期費用相当額の割引を利かせるには「光電話」を契約する必要がある。BBIQなら「auスマートバリュー」を適用するのに光電話への加入が必要だよ。あと加入すると無線LANルーターを標準で付けてもらえる。

いろいろな特典があるなら、光電話に加入するのがお得だね。

速度で比較

高速をイメージする画像

料金も大事だけど、やっぱり光インターネットを契約する以上、回線速度も重視したいね。

それも最重要項目の1つだね。最大速度という点ではauひかりもBBIQも互角だね。どちらもエリア限定で「10ギガコース」を用意している。ただしauひかりは既に1つのオプションとして確立しているのに対して、BBIQは現在トライアル中だから、auひかりが少しリードしてる。あとauひかりには「5ギガコース」というのもあるよ。

10ギガって1ギガの10倍の速さってことでしょ?速ければ速いに越したことはないな。

そうだね、ただし料金とのバランスを取ることも大事だよ。auひかりの「5ギガコース」に関しては最大1年間追加料金なしで使えるけど「10ギガコース」は追加料金がかかる。当たり前の話だけど、サービスの質が上がれば料金も上がる。

そっか、じゃあ速さを取るか料金を取るかって話なんだね。「1ギガコース」でも十分速いのかな?

もちろん、普通にネットを使うくらいなら十分だよ。超高画質の動画もサクサクと見られる。だから多くの人にとって、料金が安い1ギガのコースでも十分だろうね。もちろん余裕があれば10ギガにして損はないけど。

私は主に動画閲覧とかいろいろなサイトを見るくらいだから、1ギガで十分かも。

続いて、回線速度に関するBBIQとauひかりの実際の状況だけど、どちらもなかなかの実力を誇ってるね。「みんなのネット回線速度」というサイトで調べると、2021年5月時点での速度状況は以下の通りだよ(直近3か月の平均値。値はその都度変動。)

エリア 平均速度ダウンロード速度
BBIQ auひかり
福岡県 331.89Mbps 281.38Mbps
佐賀県 246.14Mbps 344.71Mbps
長崎県 356.14Mbps 406.89Mbps
熊本県 262.15Mbps 329.28Mbps
大分県 321.37Mbps 314.53Mbps
宮崎県 300.0Mbps 339.04Mbps
鹿児島県 326.64Mbps 247.88Mbps

甲乙つけがたいって感じだね。

どちらのサービスを選んでも、日常使いにはほとんど支障がないと言える。むしろ超高速インターネットを思う存分楽しめるね。ただし最終的な回線速度は各家庭によって異なる。使ってるパソコンやルーター、アクセス状況など様々な要素に左右されるからね。

繋げてみないと分からないところがあるんだね。

BBIQにもauひかりにも「1ギガコース」がありますが、どちらも「ベストエフォート」つまり理論上の最大速度であり、必ずしも1ギガ出るわけではありません。

これは他の速度に関しても当てはまります。

なお、auひかりの全てのプロバイダーは「IPv6・IPoE」という混雑しにくい通信方式を採用しています。

一方BBIQは2021年5月現在、この方式は採用していません。

ただし元々混雑しにくい独自回線であるため、速度については特に心配はありません。

セキュリティー対策で比較

セキュリティー対策で比較

冒頭でも言ったけど、セキュリティ面も気になるな。今の時代、ネットトラブルって多いもんね。

BBIQもauひかりもセキュリティサービスを提供しているけど、早速両者を比べてみよう。auひかりは何度も言うようにプロバイダーによってサービス内容が違うから、プロバイダーごとの内容を見てみるね。

プロバイダー 内容 利用料金(月額税込)
@nifty 常時安全セキュリティ 24 550円
@T COM ノートンオンラインサービス 539円
ASAHIネット マカフィー・セキュリティスイート 550円
au one net 安心ネットセキュリティ 330円
BIGLOBE セキュリティセット・プレミアム 418円
DTI
So-net So-net セキュリティサービス 550円
BBIQ BBIQ トータルセキュリティ 無料

BBIQはセキュリティ対策を無料でできるの!?

そうなんだ。マカフィーの最新セキュリティプログラムを契約期間中ずっと無料で使える。しかもパソコンでもタブレットでもスマホでも、5台のデバイスまで無料でインストール可能だよ。

それはすごい。表を見ると、auひかりの場合はサービスの提供がないか、あっても毎月お金がかかるもんね。

各サービスで内容が違うから一概に比較できないけど、やはり無料で無制限にセキュリティがBBIQは優位だね。ちなみに全自動でバージョンアップするから楽だよ。ウイルス・ハッカー・スパイウェア・個人情報漏洩などの問題にしっかり対応できるね。

サポートで比較

サポートで比較

光インターネットサービスを使う時に便利なのが、サポートサービスです。

インターネットや通信機器に詳しい場合はまだしも、操作が苦手な方にとっては、パソコンやネットに関する各種設定がハードルの高い作業になる場合があります。

サポートは確かに大事だよね。私の親は機械に疎いから、設定は私がやってあげることが多いよ。

BBIQとauひかりのプロバイダーごとのサポート状況を見てみよう。サポート内容には各社違いがあるけど、ざっくり言うと、パソコンでネットを使えるようにする作業やメール設定・ブラウザ設定などをしてもらえる。

(税込料金)

プロバイダー 内容 利用料金
@nifty かけつけ設定サポート 7,480円
@T COM
ASAHIネット
au one net
BIGLOBE ブロードバンド出張サポート 初回訪問月の翌月末まで何度も無料
DTI かけつけ設定サポート 7,480円
So-net So-net訪問サポートサービス 無料
BBIQ かんたん設定サービス 無料

いくつか無料のサービスがあるね。せっかく開通したのに接続方法が分からずに時間が過ぎてしまうのは無駄だけど、かといって高いお金を払うのも二の足を踏んでしまう。だから無料で設定してくれるのは助かるよ。

auひかりはプロバイダーによって、BBIQは無条件でサポートを受けられる。auひかりのどのプロバイダーにするかは、このようにどんなサービスを重視するかで変わってくるね。

確かにプロバイダーの種類が多いと選択肢は広がるけど、逆に迷ってしまうこともあるね。1つ1つ確認するのも面倒そう・・・。この点BBIQは選択肢がシンプルだから助かるな。

ここまでBBIQとauひかりを色々比較してきたけど、BBIQは全ての分野においてNo.1というわけじゃない。キャンペーンを使えばBBIQより安いプロバイダーはあるし、地域によってはBBIQより速度が速いこともある。解約違約金やキャッシュバックなどでも、auひかりに軍配が上がる面もある。

だけど総合的にBBIQは安定感がある感じだね。

そうなんだ。豊富な割引があるし、ブリジア経由でのキャッシュバックもある。セキュリティ対策や基本サポートは無料で、回線速度も折り紙付きだ。それに光電話サービスも優秀だ。プロバイダー選びの必要もなく、言ってみれば「シンプル・イズ・ザ・ベスト」という感じだね。

【BBIQ】vs【auひかり】口コミ・評判比較!

【BBIQ】vs【auひかり】口コミ・評判比較!

ここまでBBIQとauひかりの基本的なサービスを比較してきました。

ここからは、両サービスを実際に使っているユーザーの声に耳を傾けていきましょう。

公式サイトに記載されているサービス内容の確認は重要だけど、実際のユーザーの生の声も聞いておきたいな。やっぱりリアルな声を聞くのが一番だと思う。

確かにそうだね。じゃあここからは、BBIQとauひかりのユーザーの口コミ・評判を紹介していくよ。どちらも良い口コミと悪い口コミを紹介しよう。

どちらの声も聞いておくと、事前にサービスを契約する心構えができるから助かる。

【BBIQ】の口コミ・評判

まずはBBIQの口コミ・評判から見ていくね。

■良い口コミ・評判

ネット速度が速いという声がたくさんあるね。

BBIQはやはり独自回線だから、IPv6に非対応でも速いんだね。他の口コミも見てみよう。

こちらはサポートや手続きに関する良い評判だね。いろいろとスムーズに事が運ぶのは助かる。

BBIQは「J.D. パワー」という会社が行った調査で、5年連続「九州エリア顧客満足度No.1」に選ばれたことがある(2017-2021年)。サポートに良い声が寄せられるのも分かる気がするよ。

今度は悪い評判も見ていこう。

■悪い口コミ・評判

速度が遅いという声もあるね。

そうだね、ただし速度に不満があるといっても「600~700Mbps」出ているよね。これは従来のインターネットと比べたらかなり速いよ。

それぞれ求める速度には違いがあるだろうから「今後の期待を込めて」って感じの意見だね。それに最終的な速度は繋げてみないと分からないから、仮に「遅い」という声があっても、自分の家は速いという結果になるかもしれないね。

こっちはサポートに関するネガティブなコメントだね。

実際にどのようなやり取りがあったかは分からないけど、サポート体制に不満を持つ人は少なからずいるだろうね。ただしBBIQは客観的な評価が高いから、特に気にする必要はないだろう。

BBIQの評価は全体的に悪くないみたいだね。もちろん不満を持たれるポイントもいろいろとあるだろうけど、自分自身が満足できるサービスだと思ったら、それを選べばいいかもね。

【auひかり】の口コミ・評判

続いてauひかりのケースを見ていこう。

■良い口コミ・評判

auひかりの速度も相当評価されてるね。中には880Mbps出ている人もいるんだ!

auひかりの高速通信に関して他にも高い評価があったよ。やはり速いと快適だよね。

こちらは「auスマートバリュー」に関して言っているみたいだね。スマホ料金が安くなると、実質光インターネットサービスを含めた通信費全般の節約になるから助かるね。

「auスマートバリュー」は家族にも適用できるから、家族の中でauユーザーが多いほどお得感が高まるね。この点についてはBBIQに関しても同様だ。
次はネガティブなコメントを見てみよう。

■悪い口コミ・評判

通信障害の問題が指摘されてる。auひかりはそういう問題が多いのかな?

そういうわけじゃないよ。通信障害はBBIQでも起きることがある。電柱の中継器が壊れたりとか、完璧なインフラはないから不具合もあるだろう。もちろん頻発するようならカスタマーセンターに問い合わせが必要だけど、そうでもない限りは「愛嬌」って感じで構えるといいよ。

こちらはサービス全般に関する口コミだね。説明してもらった工事費の割引制度や、サポートセンターの問題が指摘されてる。

サポートセンターに関してはBBIQも悪い口コミがあったし、混雑してると繋がりにくいというのは仕方ないことだね。ただ、やはり初期工事費がネックになっている人は少なくないと思うよ。

BBIQにしてもauひかりにしても、良いコメントと悪いコメント両方があります。

双方のコメントを考慮することで、自分に向いていそうなサービスか、ネガティブな面に関しては許容できるかどうかを判断することをおすすめします。

ただし口コミはある程度参考になるとはいえ、主観的な意見も少なくありません。

100Mbpsで「速い」と言う人もいれば、600Mbpsでさらに速度を求める人もいます。

そのため、口コミ主体で決めるのではなく、あくまで自身のニーズを満たしてくれるかを考えて契約すると良いです。

まとめ

今回はBBIQとauひかりのサービスを7つのポイントで比較しました。

たくさん比較したけど、結局どちらの方が優れているのか判断しづらいところもあるね。

そうだね。はっきり優劣を付けられる所と、微妙な差しかないところがある。簡単にまとめると以下のような結果になったよ。

  • 月額料金 プロバイダーによってはauひかりが安いが、BBIQも相対的に安い
  • 初期費用 BBIQが安い(auひかりは初期費用の長期割引がネック)
  • 解約違約金 auひかりが安い
  • 申込みキャンペーン auひかりは申込み窓口によって差があるが、BBIQともに高額キャッシュバックが受け取れる
  • 電話料金 固定電話への通話はBBIQが安い(auひかりは携帯への通話が安い)
  • 速度 互角(各家庭で異なる)
  • セキュリティー BBIQが安定している
  • サポート BBIQが安定している(auひかりもプロバイダーによって利便性が高い)

なるほど、なんとなく分かってきた。どちらが100%有利とは言えないけど、シンプルさで私にはBBIQが向いているかも。プロバイダー選びが少し面倒だと感じたし。あとセキュリティーがしっかりしているのも気に入ったよ。

自分自身が納得できたなら、それが良い決定だと思うよ。通常光インターネットサービスは最低2~3年間継続して使うものだから、今回みたいにしっかり比較検討して選ぶことが大事だね。